【2020年2月最新版】32120円で買える、ぎりぎりゲーミングPC【最高コスパPC】【注意点有り】

2020年2月26日

ThinkCenter M75q-1

こんにちは、ぷっか博士です。今回は、前回も紹介したLenovoのクレイジーな激安PCことThinkCenter M75q-1 Tinyを紹介していこうと思います。ゲームもギリギリできるお得なPCに仕上がっています。格安すぎるおかげで、自作するよりお得なこのPCを是非試して欲しいところですね。できることなんかを全部紹介していきます!【注:この価格まで下がるのは週末のみのようです!】

ちなみに、ThinkCenter M715q Tinyは名前が似ていてややこしいですが、本記事で紹介するM75q-1の旧型製品で、現在は購入不可能です。

ThinkCenter M75q-1 Tiny でできること

このPCでできることをまず紹介していきます。

ネット youtube OK 4Kディスプレイも使えます

このPCは激安な割に、その辺のPCより大分高性能で、一般の人がPCで行う作業は基本的にスムーズにできます。例えばインターネットを見たり、Youtubeを見る分には全くストレスなく、サクサク見られます。

このPCをテレビにつないでおけば、大画面でYoutubeを見たり、AmazonプライムビデオやFuluなんかの動画配信サイトの映画なんかも楽しむことができますね!

また、4Kディスプレイをつないでyoutubeでの4K動画再生なんかも可能です。とにかく何でもできるのにこれだけ安く買えるのは時代のおかげもありますね!

OFFICEソフトもサクサク、複数アプリ同時起動も快適!

このパソコンについているCPU(人間で言うところの脳みそ)は4コア8スレッドです(四人の人間が8つの仕事を同時にこなせる感じです)。これは最近のパソコンのミドルスペックではありますが、これだけあればPowerPointやExcelを同時に開きつつ資料の作成をするときでもサクサク動きます。

先ほどのように、4Kディスプレイも利用可能(おそらくデュアルディスプレイも可能)なので、ビジネスや学業で複数アプリを表示しつつ作業することも可能です。(デュアルディスプレイにすると作業効率が40%程度アップするという研究を見たことがあります。)

ビジネス、学業(大学のレポートや発表資料作成など)にもオススメのPCです。

画像・動画編集○、ゲーム△(対策次第)

一般人がPCでする作業で一番負荷が掛かるのが画像や動画の編集、ゲームだと思います。これらも結構できます。

まず画像編集ですが、これもサクサクできます。ただし、複数の画像を大量に編集するプロのような使用方法だとより高性能なPCを使った方が良いと思いますが、一般的なPCショップで画像編集にオススメされるようなPCと比較して性能は十分なので、問題なく作業できます。

次に、動画編集ですが、これも十分に可能です。僕が過去に動画編集をしていた際は、ThinkCenter M75q-1 TinyのCPU(人間で言うところの脳)よりも少し低い性能のPCで行っていましたが、エフェクトを入れたり、字幕、画像を追加したり、重たい編集を加えてもサクサク動きました。ただし、4K動画の編集をする場合は少し重いので、本格的に4K動画の編集を行いたい人はより性能の高いPCを購入した方が良いです。

さいごに、ゲームプレイですが、超高画質のゲーム、例えばFF15等は快適プレイは厳しいです。ですが、画質設定を下げれば60fpsは普通に出せるCPU(内蔵GPUの性能で)を搭載しています。
Fortniteであれば、基本的に低画質設定の方が敵を見やすいので、このPCでも十分に動かせる(60 fps)はでます。

ただ、このPCに付属のACアダプタに注意です。このPCを購入する際に付属するACアダプターは65W出力です。これはゲームをするには少し電力が足りず、CPU内蔵GPUの性能をフルに発揮できません。そこで、135W出力のACアダプターを使っている方も多いようです(Lenovo純正品)。5000円弱でゲーム性能が約1.7~2倍くらいになるので、もうすこしゲーム性能が足りないという方にオススメです(参考サイト様)。

ThinkCenter M75q-1 Tiny を最安値で手に入れる方法

次は、ThinkCenter M75q-1 Tinyを最安値で手に入れる方法を紹介します。

価格.com経由で買おう

まずは価格ドットコム経由で購入しましょう。こちらのリンクから価格ドットコムの商品ページに行きます。ここでは価格が5万円を超えていますが、カスタマイズで安くなるので大丈夫です。

次に、下の画像のとおり、「メーカー直販モデルの売り場へ行く」というボタンを押します。
このボタンを押すことで、Lenovoのサイトで【価格.com限定モデル】という、より割引率の高い製品を購入することができます。

オプションを減らしまくろう

Lenovoのサイトに移ったら、まず「直販モデルを購入」を選択します。

Lenovoサイト

続いて、下の画像の通り、価格.com限定 パフォーマンスと書いてある商品の下にある「カスタマイズ」というボタンを選択。

商品ページ画像

すると、下のような画面になると思いますが、ここではまだ49720円です。ここからカスタマイズでやすくしていきます。

カスタマイズ前の価格

カスタマイズする項目は「M.2 ストレージ・カード」「キーボード」「マウス」「バーティカルスタンド」「ツールレス(オープンシャーシ)」の5点です。これらを変更することで最安値の32120円まで値下げすることができます。

ただし注意ですが、初めてのパソコン購入の方はマウスとキーボードがないとパソコンが使えないので、購入した方が良いです。コスパを求める場合は、amazonにてエレコムのワイヤレスのマウスキーボードがセットで1600円程度です。マウスとキーボードをなしにすると、3300円の割引きになりますので、こちらのリンクの商品を購入すればよりお得にThinkCenter M75q-1を購入・使用することができます。

最安値を目指す場合は「M.2 ストレージ・カード」を128GB、その他の4つの項目をすべてなしにして、上記のキーボードマウスをご自分で購入していただく形になりますね。

これができれば下記のようになりますので、後は指示に従って注文を進めてみてください!
最安値

自作PC派にも超絶オススメ

同じレベルのPCを自作すると5~6万円します

PC自作に詳しい方はご存じかと思いますが、自作初心者の方に伝えたいことがあります。この商品、ThinkCenter M75q-1 Tinyに限っては、自作より安く作れます。奇跡です。

本来PCを組み上げるには「マザーボード」「CPU」「メモリ」「ストレージ」「電源」「ケース」が必要です(ケースはなくても動かせないこともないですが)。さらに、OSといわれるソフトウェア(「Windows」や「Linux」が有名)が必要です。現状の各商品の最安値を見てみると、

「マザーボード」・・・5718円
「OS」・・・13949円 (DSP版)
「CPU」・・・5790円(性能低)※
「メモリ」・・・2080円(4GB デスクトップ用)
「ストレージ」・・・1980円(120GB SSD)
「電源」・・・2627円(250W)
「ケース」・・・2914円

※ThinkCenter M75q-1 Tinyのパフォーマンスモデルに搭載されるRyzen 5 Pro 3400GEに相当するRyzen5 3400Gは19468円

となり、合計で33078円になります。つまり、性能を下げに下げて妥協したとしても、自作PCよりThinkCenter M75q-1 Tinyを購入した方がお得と言うことになります。ましてや、同性能のRyzen5 3400Gを使用する場合は46756円かかることになります。メモリーを同性能の8GBにすればさらに価格は上がります。

自作には自分で組み立てる楽しさがあったり、グラフィックボードを追加することでゲーム性能を後々上げることができるなどのメリットもあるので、どちらの方が良いかは一概には断言できませんが、お得なのは確実にThinkCenter M75q-1 Tinyということになりますね!!

グラボは通常の増設不可能(裏技は一応あります)

ThinkCenter M75q-1 Tinyの注意点はグラフィックボードの増設ができない点にあります。グラフィックボードを差し込む端子が存在していないのです。

一応裏技的に、M.2アダプターに延長ケーブルとなる「ライザーケーブル」を挿入することでグラフィックボードを取り付けた例は存在しますが、消費電力の問題的に見ても厳しい選択だと思いますので、自作に詳しい方以外は挑戦しない方が無難です。(参考記事

このPCの性能を出す方法

最後に、パソコン初心者の方向けに、このPCの性能を引き出すための改造方法を簡単に紹介したいと思います。

購入時にSSDを128GBにして、後で自分で交換or増設しよう(お得)

購入時のデフォルト設定では、M.2 ストレージオプション(M.2 形状のSSD)が256 GBになっており、これを128 GBにするだけで12100円もお得になります。これは、データを保存できる量を示していて、写真や音楽、画像、ゲームなどをたくさんインストールするには128 GBではかなり物足りないです。

なので128GBに減らしても大丈夫なの?と言う方もいると思いますが、そもそも256 GBのM.2 SSDは5000円以下で売っています。つまり、自分で交換・増設ができる方は自分で購入して追加すればOKということになります。が、メリットも少なく、知識が必要なので、個人的にはオススメしません。

なのでこの記事では、本当のパソコン素人の方でも簡単にできる、安く容量を増やす方法を紹介します。

何かしらのデータを保存する場合は外付けHDD、ゲームをインストールしたい場合は外付けSSDを購入することです。例えばSSD(速度の速いデータ保存装置)は1TB(1000GB)で1万円前後、HDD(速度が遅いデータ保存装置)は4TB(4000GB)で1万円前後です。

ゲームやアプリケーションは、速度が遅いHDDに保存してしまうと動作がもっさりする原因になってしまいます。なので、ゲームやアプリを大量にインストールしたい場合は外付けのSSDを購入されるのが良いかと思います。

一般に、SSDはパソコン内に格納した方が速度が速いと思われていますが、最近のPCのUSB端子はUSB3.1 Gen1 という規格で、十分高速にデータのやりとりが可能で、外付けSSDでもかなり高速に動作します。なので、ゲームを外付けのSSDに保存しても快適に利用することができます。

もちろん、内蔵SSDをご自分で交換される方が速度は速くなりますが、プロゲーマーやプロクリエイターのような人でないとほとんど恩恵を受けないですし、ましてやそんな方々はこのThinkCenter M75q-1のような格安PCを購入することはないと思いますので、この方法が最適かと思います。

ゲームをするならACアダプターを135Wの製品に交換しよう(5000円弱)

お手軽性能アップ法です。このPCに付属のACアダプターは、65W製品で、本商品の性能をフルに発揮できません。公式サイトでのカスタマイズもできないのですが、なぜこのようなシステムになっているのかは不明です。オプションで選択できるようにして欲しいですよね。

それはそうと、この商品は純正品で5000円弱で、グラフィック性能(動画再生やゲームに必要な能力)が1.7~2倍になることが分かっています。この辺の商品を使えば、4万以下でゲームもできるパソコンが手に入りますね!!ただし、ゲームの中でも負荷の少ないモノであれば普通にプレイできるので、グラフィックが綺麗なゲームを高画質で楽しみたい場合に購入するようにしてください!

記事の始めでも書きましたが、FORTNITEなら、基本画質設定を下げてプレイするので、ACアダプタを追加購入しなくても60fps以上で動作可能です。

まとめ

このパソコンは総じて非常にお得です。どんなパソコンを買おうか悩んでいる方で、そんなたいそうなことをしない、簡単なことができればOKという方には、ThinkCenter M75q-1Tinyはめちゃくちゃオススメです。是非購入を検討してみてくださいね!